わたしは妊娠中期にイオンネットスーパーを使い始め、子供が2歳になった今も週1回のペースで使い続けています。実店舗で1回40〜50分かかっていた買い物が、スマホで注文するだけの15〜20分になりました。注文履歴に残っている実際の点数と金額を、妊娠中期・新生児期・2歳の今の順に載せています。
- 妊娠中にスーパーまで歩くつらさ
- 仕事と育児で買い物に行く時間がない悩み
- 送料や使い勝手がわからないネットスーパーへの不安
イオンネットスーパーって、結局便利なんですか?
便利です。わたしの場合、買い物にかかる時間が半分以下になりました。ただ、見切り品がないなど、実店舗のほうがいいと感じる点もあります。
送料や母子手帳登録クーポンの内容は、2026年9月時点の情報です。注文金額は、それぞれ実際に注文したときの金額です。
妊娠中期に使い始めたきっかけ


使い始めたのは妊娠中期のことでした。それまでは最寄りのスーパーまで歩いて買い物に行くのが当たり前でしたが、お腹が大きくなるにつれて、その「当たり前」がどんどんつらくなっていきました。
徒歩10分程度のスーパーが遠く感じた
よく使っていたスーパーは駅前にあり、自宅からは徒歩10分程度の距離でした。妊娠前は特に気にならない距離でしたが、お腹が重くなってからは、その10分がとても長く感じるようになりました。買い物袋を持って帰る道のりを考えると、行く前から気が重くなっていたのを覚えています。
実店舗の買い物は1回40〜50分かかっていた
当時の買い物時間を振り返ると、自宅からの往復だけで約20分、店内での買い物に20〜30分かかっていました。仕事帰りに寄る場合も、片道10分の道のりに店内の20〜30分が上乗せされる形です。1回の買い物で合計40〜50分ほどかかっていた計算で、妊娠中期の体には決して軽い負担ではありませんでした。
初回注文は26点で合計5,781円
初めてイオンネットスーパーを使ったのは2024年3月末のことです。肉・野菜・豆腐・卵・パスタなど、数日分の食材を26点まとめて注文し、小計5,043円(税抜)に送料と消費税が加わって合計5,781円でした。注文時の連絡欄に「生鮮食品の消費期限は数日先まで持つものを」とお願いを書き添えられるのも、まとめ買い派には助かるポイントでした。
新生児期の買い物の乗り切り方


出産後、生後1ヶ月半を過ぎた頃から、イオンネットスーパーの使い方が少し変わりました。母子手帳登録クーポンの存在を知り、活用し始めたのがこの時期です。
母子手帳登録クーポンは生後1ヶ月半から使った
イオンネットスーパーには、母子手帳を登録すると使える配送料の値引きクーポンがあります。わたしが実際に使い始めたのは生後1ヶ月半、2024年10月のことでした。出産後に外出できない時期だったので、送料を気にせず頼めるのはありがたかったです。
おむつもまとめて24点で合計10,753円
この時期の注文内容を見返すと、いつもの食材に加えて紙おむつも一緒に注文していました。24点で小計9,917円(税抜)、母子手帳登録クーポンで送料は0円になり、消費税を含めて合計10,753円です。妊娠中期の初回注文の2倍近い金額になったのは、外出できない分、食材とおむつなどの日用品を一度にまとめて注文していたためです。おむつのようにかさばって重い物を、自分で運ばずに届けてもらえるのは、新生児期の体にとって本当に助かりました。
2歳の今は週1回のまとめ買い


子供が2歳になった今も、イオンネットスーパーは我が家の定番です。新生児期と比べると、注文の中身は夕食の食材が中心になり、金額も5,000円台に落ち着いています。
日曜日に月〜金の夕食食材をまとめ買い
我が家では、平日の夕食はわたしが買い物と調理を担当し、土日の昼・夕は夫が担当するという役割分担をしています。そのため毎週日曜日にイオンネットスーパーで月〜金の夕食食材をまとめて注文するのが定番のルーティンになっています。2026年9月の注文では26点で小計5,064円(税抜)、母子手帳登録クーポンで送料は0円、合計5,469円でした。
注文は15〜20分でAIに任せれば5〜10分
スマホで注文する場合、商品を選んでカゴに入れるまで15〜20分ほどかかります。最近は、献立から作った買い物リストを、わたしが普段使っているAIに渡して、カゴに入れる作業まで任せることもあります(イオンネットスーパーの機能ではありません)。わたしがやるのはAIへの指示と最終確認・注文だけなので、実作業時間は5〜10分まで縮められます。
浮いた時間で体を休めたり子供と過ごしたりしている
買い物に出かけなくてよくなった分、浮いた時間は体を休めることに使ったり、子供と過ごす時間に回したりしています。買い物という「行かなければいけない用事」が1つ減るだけで、週末の時間の使い方にゆとりが生まれる感覚があります。
家事の時間は、ロボット掃除機や食洗機などの時短家電でも減らしています。


重くてかさばる日用品は、楽天お買い物マラソンでまとめて買っています。


配送枠が埋まることがあるので、注文する曜日を決めて、数日分をまとめて早めに頼むと続けやすくなります。
3つの時期を比べた結果


ここまでの妊娠中期・新生児期・2歳の今の注文を表にまとめました。点数はどの時期も25点前後で、合計金額は、おむつもまとめて頼んでいた新生児期だけ1万円を超えています。
| 時期 | 注文した月 | 点数 | 小計(税抜) | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 妊娠中期 | 2024年3月 | 26点 | 5,043円 | 5,781円 |
| 生後1ヶ月半 | 2024年10月 | 24点 | 9,917円 | 10,753円 |
| 2歳の今 | 2026年9月 | 26点 | 5,064円 | 5,469円 |
合計は、消費税と送料を含めた金額です。生後1ヶ月半と2歳の今の注文は、母子手帳登録でもらえる配送料の値引きクーポンを使い、送料は0円でした。送料は店舗によって違います。
買い物1回にかかる時間も比べると、実店舗の40〜50分から、注文だけの15〜20分に減りました。
| 買い物の方法 | 1回にかかる時間 |
|---|---|
| 実店舗(妊娠中期まで) | 往復約20分+店内20〜30分=40〜50分 |
| ネットスーパー(スマホで注文) | 15〜20分 |
| ネットスーパー(自分で使っているAIにカゴ入れを任せる) | 5〜10分 |
妊娠中・新生児期の注文時間は記録が残っていないため、今の注文時間で比べています。
正直に感じているデメリット


2年半使って便利さを感じている一方で、実店舗のほうがいいと思う部分もあります。使い始める前に知っておきたい点を3つ挙げます。
商品が探しにくく画面の動きも遅い
商品名で検索しても、欲しい商品がなかなか出てこないことがあります。分類をたどって探そうとしても、分け方が細かくて何度もタップしなければなりません。画面の切り替えや読み込みにも時間がかかり、実店舗の棚を見て回るような分かりやすさはありません。
見切り品がない
実店舗ならではの見切り品・値引き品には、ネットスーパーでは出会えません。お得に安く買うという楽しみは実店舗に軍配が上がると感じる部分です。
配送枠が埋まっていることや欠品がある
希望する時間帯の配送枠がすでに埋まっていて、注文自体ができないことがあります。また、注文しようとした商品が欠品で選べないこともあります。まとめ買いを前提にしている分、こうした「思い通りにならない」場面には多少のストレスを感じます。
向いている人・向いていない人


2年半使ってきた経験から、買い物に出る手間を減らしたい人には向いていて、見切り品で安く買いたい人には向いていないと感じています。
- 妊娠中や産後で買い物に出るのがつらい人
- 平日の夕食の食材を週末にまとめて決められる人
- おむつなど重くてかさばる物をよく買う人
- 見切り品や値引き品で安く買いたい人
- 売り場を見ながら献立を決めたい人
- 直前に注文することが多い人(配送枠が埋まっていることがあるため)
ネットスーパーのよくある質問


イオンネットスーパーを使い始める前に気になりやすい点を、わたしの使い方とあわせて答えます。
母子手帳登録クーポンの条件は何ですか
母子手帳を登録すると、合計4,000円(税込)以上の注文で使える配送料300円(税抜)引きのクーポンがもらえます。2026年9月時点では、2027年2月28日に受け取る注文までが対象です。本州・四国のイオンネットスーパーが対象で、東北・九州・沖縄やマックスバリュでは内容が異なります。送料が300円(税抜)より高い店舗では、差額がかかります。詳しい条件はイオンネットスーパー公式サイトの母子手帳登録ページで最新情報を確認してください。
配送料はいくらかかりますか
配送料は、店舗や配送エリアによって異なります。公式サイトで郵便番号を入れると、自宅に届けてくれる店舗と送料を確認できます。母子手帳を登録している場合は、上のクーポンで送料の負担を抑えられます。
対象地域はどこでも利用できますか
店舗ごとに配送エリアが決まっているため、どこでも使えるわけではありません。利用前に公式サイトで自宅が配送エリア内かどうか確認しておくと安心です。
支払い方法は何が選べますか
クレジットカードと代金引き換えが使えます。店舗によっては、玄関先でのWAON払いにも対応しています。店舗受け取りなど、クレジットカードしか使えない受け取り方もあります。わたしはクレジットカード払いを利用しています。
まとめ:買い物時間は半分以下に
妊娠中期に1回40〜50分かかっていた買い物は、イオンネットスーパーに切り替えて注文だけの15〜20分になり、AIにカゴ入れを任せれば5〜10分です。浮いた時間を体を休めることや子供と過ごすことに使えているのが、2年半使い続けている一番の理由です。見切り品がない、商品が探しにくいといった不満もありますが、買い物に行く時間そのものがしんどいと感じているなら、一度試してみる価値はあると思います。
- 買い物1回の時間は40〜50分から15〜20分に短縮
- 注文額が一番高かったのはおむつも頼んだ新生児期
- 見切り品なし・探しにくさ・配送枠の埋まりやすさがデメリット
使ってみるなら、先に公式サイトで自宅が配送エリアに入っているか、母子手帳登録クーポンの対象地域かを確かめておくと安心です。
我が家の毎月の食費は、家計簿を公開している記事で紹介しています。



