わが家の保育園見学チェックシート作成ツール【無料・印刷対応】

HOIKUEN KENGAKU CHECKLIST

わが家の保育園選び、
何を大切にする?

世間一般の「良い保育園」の基準ではなく、わが家が保育園選びで何を重視するかを整理して、園見学で使えるA4チェックシートを作るツールです。3つのSTEPに沿って進めるだけで完成します。

入力内容は保存・送信されません(すべてブラウザ内で処理)

基本項目の出典:厚生労働省「保護者が希望する保育と実際に選択される保育施設との関係について」(平成30年3月)図表2-20「保育施設を申し込む際に重視した点(MA)」をもとに作成

保育園選びで重視したいことを5〜10個選ぼう

保育園選びで大切にしたいことは、家庭によって違います。まずは厚生労働省の調査項目を参考に、「わが家が大切にしたいポイント」を5〜10個選んでみましょう。

0 / 最大10個 あと5個選んでください

厚生労働省調査をもとにした項目

わが家ならではの条件を追加

一覧にない条件も追加できます(最大5個)

あなたにとって大切な順に並べ替えてください

ドラッグ&ドロップ(スマホは指でドラッグ)か、「↑」「↓」ボタンで順位を変更できます。

    ※ 並べ替えた内容はSTEP1に戻っても保持されます。

    園見学チェックシートを作る

    下のチェックシートを印刷してください。重視するポイントの順位はどの園でも共通なので、園名・見学日は見学のたびに手書きで記入すれば、同じ基準で何度でも使えます。

    「PDFに保存 / 印刷」を押すと印刷ダイアログが開きます。プリンターの代わりに「PDFに保存」を選ぶと、そのままPDFとして保存できます。

    ※ 下の表は横にスクロールできます(印刷するとA4の1枚に収まります)

    わが家の保育園見学チェックシート

    園名:
    見学日:
    順位 チェック項目 評価 備考

    評価:1=不満 2=やや不満 3=普通 4=良い 5=とても良い

    総合評価 1 2 3 4 5

    MEMO|見学して気づいたこと

    ご利用にあたって:このツールで入力・選択した内容は、このページを表示しているブラウザの中だけで処理され、サーバーへの送信・保存や会員登録は一切ありません(ページを閉じる、または再読み込みすると内容は消えます)。項目一覧のうち「自分で追加」と表示されているものはご家庭で追加した項目で、厚生労働省の調査項目ではありません。

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    保育園見学で聞くこと・見るポイント(39項目の一覧)

    このツールで選べる39項目を、見学の場でどう確かめるかと一緒に表にしました。ツールを使う前に眺めて、「わが家はここが気になる」と思う項目に目星をつけておくと、選ぶのが楽になります。

    項目名は、厚生労働省の補助事業で行われた調査(保育施設を申し込む際に重視した点)の項目名をもとにしています。一部の項目名は短くしています。聞き方の例は、そのまま読み上げなくて大丈夫です。自分の言葉に直して使ってください。

    施設・設備

    項目見学での聞き方の例・見るポイント
    認可された施設として安心感がある「認可と認可外のどちらですか」と聞きます。説明資料や掲示に認可の記載があるかも見ます。
    運営主体「運営しているのは社会福祉法人や株式会社などのどれですか」。系列の園があるかも聞くと違いが見えます。
    規模が大きい(園児数が多い)「クラスごとの人数と、園全体の人数は」。友だちの多さと、行事のにぎやかさを見ます。
    規模が小さい(園児数が少ない)「異年齢で過ごす時間はありますか」。先生と子どもの距離の近さを見ます。
    伝統のある施設である「開園はいつですか」「長く続けている行事は」。建物や設備の古さも一緒に見ます。
    施設が新しい「改修や設備の入れ替えはいつでしたか」。新しさより、壁や床、トイレの手入れの状態を見ます。
    施設が広い、大きい「遊ぶ部屋と寝る部屋は分かれていますか」。ベビーカー置き場や、送迎時に人が重ならない動線も見ます。
    園庭がある、園庭が広い「園庭で遊ぶのは1日何回ですか」。雨の日や暑い日の過ごし方、園庭がない場合の公園の使い方も聞きます。
    施設の清掃が行き届いており衛生的である「おむつ替えやおもちゃの消毒はどのくらいの頻度ですか」。玄関、トイレ、床のにおいと汚れを自分の目で見ます。

    保育の方針・先生・園の雰囲気

    項目見学での聞き方の例・見るポイント
    保育理念や方針「いちばん大事にしていることは何ですか」。パンフレットの言葉と、先生の答えが合っているかを見ます。
    園の雰囲気や園児の様子子どもの表情、先生の声かけ、泣いている子への対応を見ます。できれば時間帯を変えて見られると比べやすいです。
    配置基準よりも保育士数・保育教諭数が多い「基準より多く配置していますか。担任のほかにフリーの先生はいますか」。部屋にいる先生の人数を実際に数えます。
    ベテラン保育士・保育教諭が多い「先生の経験年数の幅と、担任が替わる頻度は」。若手が多い場合は、相談できる体制も聞きます。
    少人数保育を実施している「少人数に分けて過ごす場面はありますか」。食事や着替えなど、少人数だと助かる時間にあるかを見ます。
    集団での活動が充実している「集団での活動は1日にどのくらい、どんな内容ですか」。参加したくない子への声かけも聞きます。
    保育・教育方法に共感できる「1日の流れと、子ども同士のトラブルのときの対応は」。わが家の考えと合うかを、先生の言葉で判断します。
    遊びに力を入れている「自由に遊ぶ時間と、決まった活動の時間の割合は」。おもちゃの種類、散歩や外遊びの回数を見ます。
    教育に力を入れている「英語や体操、文字などの特別な活動はありますか。別に費用はかかりますか」。内容と追加の費用を一緒に聞きます。

    時間・食事・健康

    項目見学での聞き方の例・見るポイント
    自分の働き方にあった時間帯で利用できる「開園と閉園の時間、延長保育の時間と条件は」。いつもの退勤時刻で間に合うか、地図で確かめます。
    食育に力を入れている「給食は園内で作っていますか。野菜を育てるなどの取り組みは」。献立表を見せてもらいます。
    夕食を提供している「夕食は出ますか。対象の時間帯と条件は」。出ない場合は、延長の時間に軽い補食があるかを聞きます。
    お弁当を持参できる/家庭で調理した料理を食べられる「お弁当や、家庭で作った食べ物の持ち込みはできますか」。持ち込める場面と条件を聞きます。
    医療機関等との連携により病気になった時の対応が充実している「提携している医療機関はありますか。体調が悪くなったときの連絡の流れは」。看護師の配置も聞きます。
    病児・病後児保育を併設している「併設ですか。近くの施設を紹介してもらえますか」。事前登録と利用条件は園や自治体で違うので、必ず確かめます。
    慢性疾患や障害への対応を行っている「持病や発達の心配がある子の受け入れ例と、相談先は」。該当しない家庭でも、園の姿勢が分かります。
    アレルギー対応をしてくれる「除去食の進め方、必要な書類、誤って食べてしまうのを防ぐ仕組みは」。代替の食事が出るかも聞きます。

    保護者・地域・サービス

    項目見学での聞き方の例・見るポイント
    保護者が運営や行事に関わる機会が多い「保護者会や当番、行事の手伝いは年に何回ありますか。平日と休日のどちらですか」。共働きでも参加できるかを考えます。
    保護者が運営や行事に関わる機会が少ない「保護者が参加する行事と、参加できないときの代わりの方法は」。園の様子を知る機会が減らないかも考えます。
    地域が運営や行事に関わる機会が多い「地域の方や近くの施設との交流はありますか」。散歩で出かける先や、地域の行事を見ます。
    サービスが充実している「布団やおむつ、着替えなど、家から持っていく物や持ち帰って洗う物はありますか。園で用意してくれる物は」。毎日の準備や洗濯の負担が軽くなるかを見ます。

    通いやすさ・入りやすさ・費用

    項目見学での聞き方の例・見るポイント
    自宅から通いやすい見学の日に、送迎する時間帯で実際に歩くか自転車で行ってみます。坂、踏切、歩道の安全も見ます。
    職場から通いやすい見学の帰りに、いつもの退勤時刻のつもりで職場から園までの時間を測ります。遅れそうなときの連絡方法も聞きます。
    送迎バスがある「対象の地域、時刻、停留所までの距離は」。バスがない園なら、送迎の方法を先に決めておきます。
    兄弟姉妹が通っている見学で確かめる項目ではありません。きょうだいが同じ園を希望するときの扱いは、自治体の申し込み案内で確認します。
    近隣やSNS等で評判がよい見学の前後に調べる項目です。口コミは古かったり偏っていたりするので、見学で見たことと照らし合わせます。
    確実に入所できそうだ(希望者が少なそう)見学では分かりません。認可の保育園などは、園ではなく市区町村が入所を決めます。認可外や企業主導型の園は園と直接申し込むので、その園に聞きます。申し込みの仕組みは、市区町村の保育の担当窓口で確認します。
    就学まで同じ施設に通い続けられる「何歳児クラスまでありますか。卒園前に別の園へ移る必要は」。園によって通える年齢が違うので、必ず確かめます。
    勤務先等からすぐに駆けつけられる地図アプリで、勤務先から園までの時間を調べます。急な呼び出しのとき、お迎えを頼める人がいるかも考えておきます。
    保育料以外の追加費用負担が少ない「保育料のほかに、おむつ、教材、行事、用品でかかるものは何ですか」。金額は園ごとに違うので、聞いた内容は自分のメモに控えます。

    見学では確かめにくい項目

    39項目のうち、次の項目は、見学の場で園の人に聞いても答えが出ません。ツールで選ぶのはかまいませんが、確かめる場所が違います。

    • 確実に入所できそうだ(希望者が少なそう):認可の保育園などは、園ではなく市区町村が入所を決めます。認可外や企業主導型の園は園と直接申し込むので、その園に聞きます。申し込みの仕組みは、市区町村の保育の担当窓口で確認します。
    • 兄弟姉妹が通っている:ご家庭の事情の項目です。きょうだい同園の扱いは、自治体の申し込み案内で確かめます。
    • 近隣やSNS等で評判がよい:見学の前後に自分で調べます。口コミと、見学で感じたことを並べて考えます。
    • 自宅から通いやすい/職場から通いやすい/勤務先等からすぐに駆けつけられる:園の人に聞くことではなく、実際に歩いて時間を測って確かめます。

    選ぶ数と使い方

    このツールは、大切にしたいことを選んで順位をつけ、A4のチェックシートにします。選ぶ数は5個から10個までです。10個に満たなくても、次の画面に進めます。

    • 迷う人は、まず5個だけ選んで順位をつけてみます。
    • 家庭ごとの条件は「わが家ならではの条件」に、最大5個まで書き足せます。
    • できあがったシートの評価欄(1から5)には、見学のときに手書きで点をつけます。点数の合計や、園の良しあしの判定はツールでは出しません。

    このツールの前提と出典

    このツールは計算をしません。選んだ項目を順位順に並べて、印刷用のシートを作ります。

    • 選べる39項目の項目名は、厚生労働省の補助事業(平成29年度子ども・子育て支援推進調査研究事業)として、みずほ情報総研株式会社が行った調査「保護者が希望する保育と実際に選択される保育施設との関係について」(平成30年3月)図表2-20「保育施設を申し込む際に重視した点」をもとにしています。調査の割合や順位は使っていません。
    • 上の表の「聞き方の例・見るポイント」は、Monecoが書き足した例です。調査の内容ではありません。
    • 「良い保育園」の基準を示すものではありません。ご家庭が大切にしたいことを整理する道具です。
    • 保育料、入所できる可能性、地域ごとの制度は扱いません。市区町村の窓口で確認してください。
    • 入力した内容は、ブラウザの中だけで処理されます。送信も保存もしません。