特別費の月割り計算ツール【無料・登録不要】

SPECIAL EXPENSE PLANNER

特別費、いくら積み立てる?
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旅行・家電・税金・冠婚葬祭…年に数回の大きな出費を、支払月から逆算して毎月の積立額に。
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STEP 1

特別費の予定を入力

よくある予定から追加

積立額の端数少し余裕を持たせて切り上げます

HOW IT WORKS

3ステップで、見通しすっきり

予定を入力

金額と支払月、準備済みの金額を入れます。

月割りで計算

支払月の前月までに必要な積立額を計算します。

毎月取り分け

結果をもとに、目的別口座などへ先取りします。

特別費とは?よくある特別費の年間カレンダー

特別費は、毎月は出ていかないけれど、毎年のようにやってくるまとまった出費のことです。食費や光熱費のように月ごとの家計簿には出てこないので、見落としやすいお金です。

わたしの場合、貯金が増えない原因は無駄遣いではなく、特別費を計画に入れていなかったことでした。

1年分を並べると月ごとの山が見える

次の表は、多くの家で起こりやすい特別費を月ごとに並べた例です。家族の人数や住む地域、持ち物で大きく変わるので、金額の欄は「どう決めるか」を中心に書いています。

月特別費の例金額の決め方・目安
1月お年玉前年の実績を入れる
5月(6月の県もある)自動車税・軽自動車税(車やバイクを持つ家)車の種類や排気量などで決まる。5月上旬に届く納税通知書の額を入れる
4〜6月ごろから年4回(市区町村で違う)固定資産税(家や土地を持つ家)納税通知書の額と納期を入れる。給料からは引かれない
6月ごろから年4回住民税(給料から引かれていない人)納税通知書の額を入れる。給料から毎月引かれている人は入れなくてよい
7〜8月夏の旅行・帰省前年の実績。交通費と宿泊費を足す
秋ごろ家電の買い替え見積もりやネットの価格を入れる
11月ごろ子どもの行事(七五三など)見積もりを入れる。写真・衣装の有無で変わる
12月クリスマス、年末年始の帰省前年の実績を入れる
月が決まらない冠婚葬祭ご祝儀や香典は、関係の近さで変わります。案内が来たときに金額を決めて入れる
月が決まらない車検、保険の年払い見積書・保険証券の額を入れる

毎年かかるものは先に全部書き出す

通帳やカードの明細を1年分さかのぼると、忘れていた出費に気づきます。わが家は、チャイルドシートなどの大型ベビー用品、家電の買い替え、旅行が重なっていました。思い出した予定は、ツールの「よくある予定から追加」で入れていけます。

計算のしかた:10万円・7か月なら月1万4,300円

このツールは、予定ごとに「あと必要な金額」を、支払月の前月までの月数で割っています。計算は次の順番です。

  1. あと必要な金額=予定金額−準備済みの金額
  2. 月数=今月から支払予定月の前月までの月数(今月も数える)
  3. 月の積立額=あと必要な金額÷月数を、選んだ単位で切り上げる

例1:10万円の家電を、7か月先の5月に買う

10月に入力し、支払いが翌年5月だとします。10月から翌年4月までの7か月で準備します。

10万円÷7か月=約14,286円。100円単位で切り上げて、14,300円です。1,000円単位を選ぶと15,000円になります。

7か月分を足すと100,100円で、100円だけ多めに貯まります。

例2:準備済みがあるときは、残りだけを割る

12万円の旅行を6か月先に予定していて、すでに3万円を取り分けてあるとします。

12万円−3万円=9万円。9万円÷6か月=15,000円で、ちょうど割り切れます。

例3:予定が2つあるときは月額を足す

例2の旅行に、仮の例として8万円の車検(準備済み0円・4か月先)を足します。車検は8万円÷4か月=20,000円です。

合計は15,000円+20,000円=35,000円です。最初の4か月は毎月35,000円、残りの2か月は旅行だけの15,000円になります。全部で20,000円×4+15,000円×6=17万円で、残りの合計(9万円+8万円)と一致します。

このツールが計算に入れていないもの

積み立てたお金の利息、物価の上がり下がり、予定金額や支払月の変更は入っていません。ボーナス月に多く取り分ける方法も、計算に入れていません。使っている数字に、公的な統計や制度の数字はなく、入力欄の初期値(家族旅行12万円・準備済み3万円・6か月先)は試すための例です。

特別費のよくある質問

ボーナスで払う特別費はどう入れますか

ボーナスで払うと決めている分は、ツールに入れずに別にメモしておく方法もあります。一部だけボーナスを使うなら、その金額を「準備済み」に入れると、毎月の分が減ります。

ボーナスは予定より少なくなることもあるので、当てにする分は控えめに見ておくと慌てずに済みます。

毎年かかる出費は、毎年入れ直しますか

はい。毎年かかるものは、支払いが終わったら、次の支払月を入れ直します。自動車税のように月が決まっているものは、納税通知書の金額が変わっていないかも確かめてください。

支払月を過ぎてしまった予定はどうなりますか

支払予定月が今月、または過ぎているときは、1か月で準備する計算になります。たとえば3万円で準備済み0円なら、今月の取り分けは30,000円です。支払月を入れ直すか、その場で払える額かを見直してください。

目的別口座とは、どう分ければいいですか

わたしは、目的別口座のひとつを特別費用にして、そこへ毎月移しています。移す額は、ツールで出た月の合計を目安にできます。年間の合計を12で割る方法(たとえば年36万円なら月3万円)もありますが、支払いが近い予定があると間に合わない月が出ることがあるので、その分はツールで確かめてください。

移し方は、給料日の自動振替で毎月5万円です。目標の金額まで貯まったら自動振替を止めて見直す、という点だけは忘れないようにしています。

なゆの場合はこうでした

わたしは特別費として、給料日に毎月5万円を目的別口座へ自動で移しています。家族旅行の自分の分も、ここから払いました。

体験記事【体験談】貯金が苦手だった私が実践する目的別口座の活用法を大公開記事を読む →

次にやること:計算で出た月額を、給料日の自動振替に設定してみてください。

ご利用にあたって:この計算結果はあくまで目安です。入力した数値はこのページを表示しているブラウザの中だけで計算され、サーバーに保存・送信されることはありません(ページを閉じると内容は消えます)。実際の家計管理では、物価の変動や急な出費も考慮のうえ、ご自身の判断でご活用ください。