夫婦のお金分担チェッカー
50:50・手取り比・自由な割合を数字で比べて、話し合いの材料に。
① 手取りと生活費を入力
詳細設定(任意)
毎月の共同貯金(任意)
今の分担とも比べる(任意)
② 結果を比べてみる
150:50で折半した場合
2手取り比で分担した場合
3好きな割合で分担してみる
③ 「50:50」と「手取り比」の違い
50:50は、ふたりが同じ金額を負担する方法です。
手取り比は、それぞれの収入に応じて負担額を決める方法です。手取り比の場合、それぞれの手取りに占める生活費の割合が同じになります。
どちらが正解というものではありません。ふたりが納得できる分け方を考える材料として使ってください。
④ 手取りが変わったら?
育休復帰・時短勤務・転職などで手取りが変わった場合も試せます。「今の手取りをコピーする」を押してから、変わる人の金額だけ書き換えてください。
なゆの場合はこうでした
わが家は結婚してからずっと別財布です。生活費は共用口座1つにまとめて、分担は働き方の変化に合わせて毎年見直しています。
体験記事夫婦別財布は貯金できない?【私個人で2700万円貯めた家計ルール】記事を読む →
次にやること:結果を画像で保存して、パートナーと分担を話し合うときに見せてみてください。
夫婦のお金の分け方4つの比べ方
生活費の分け方に「これが正解」はありません。家庭の状況で向き不向きがあるので、4つの方法を並べました。このツールで数字を出せるのは、上の3つ(50:50、手取り比、好きな割合)です。分担は働き方の変化に合わせて毎年見直しています。くわしくは夫婦別財布の記事に書きました。
| 分け方 | 内容 | 向きやすい家庭 | 注意したい点 |
|---|---|---|---|
| 50:50 | 生活費を同じ額ずつ出す | 手取りが近い。分かりやすさを優先したい | 手取りに差があると、手取りが少ない側ほど、負担の割合が大きくなる |
| 手取り比 | 手取りの比率で分ける | 収入に差がある。育休や時短で手取りが変わる | 手取りが変わるたびに見直しが要る |
| 項目別 | 家賃は片方、食費は片方、のように担当を決める | 引き落とし先を分けたい。やりとりを減らしたい | 物価の変化や出費の偏りで、片方に負担が寄りやすい。ツールでは計算しません |
| 共用口座方式 | 毎月決めた額を共用口座に入れ、生活費はそこから払う | 生活費をひとつにまとめて見たい | 入れる額の決め方は別に必要(50:50か手取り比などで決める)。ツールでは計算しません |
たとえば夫の手取りが30万円、妻が20万円、生活費が20万円の場合(ツールの初期値で、試すための仮の数字です。わが家の金額ではありません)、50:50は10万円ずつで、手取りに占める割合は33.3%と50.0%です。手取り比なら12万円と8万円で、どちらも手取りの40%になります。
よくある質問
育休中は分担をどう考えればいい?
育休中は収入が変わるので、いつもの分担のままだと負担感が変わります。ツールの「手取りが変わったら?」に、変わる人の手取りを入れて、50:50と手取り比の差を見てみてください。育休中に受け取るお金の額や期間は、働き方や条件で変わるので、勤務先や加入先の案内で確認してから入れると、見込みが現実に近づきます。
ボーナスは分担に入れる?
ツールは月ごとの金額で計算します。ボーナスを入れたいときは、1年分のボーナスの手取りを合計して12で割り、月あたりに直してから入れます(たとえば年間の手取りが24万円なら月2万円。説明用の例です)。ボーナスは生活費に回さず、貯金や特別費にするという決め方もあります。ふたりで先に決めておくと、あとで揉めにくいです。
貯金は生活費と同じ割合で分ける?
同じ割合でも、別の割合でも構いません。ふたりで決めた割合で考えます。ツールの「詳細設定」に毎月の共同貯金を入れると、「生活費+共同貯金」をふたりで用意するお金として計算します。ひとりで行う貯金や、ふたりのお小遣いはここに入れません。
入力した内容は送信・保存されません。計算はこのページ内だけで行われます。
計算の前提と出典は「計算の根拠と出典」にまとめています。